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令和元年度ー令和2年度 第2回理事会議事録
(1)日 時 2019年10月17日(木) 17時20分~22時00分
(2)場 所 中央学院大学 本館7F大会議室
(3)出 席 廣幡会長、山田副会長、須山理事、山上理事、宮入理事、押田理事、坂本理事、加藤理事、
森口理事
(4)監 事 島田監事
(5)オブザーバー参加者 市川学長
(6)事務局 管原氏
(7)欠 席 西丸副会長 井上理事
廣幡会長より理事現員11名、出席者9名で中央学院大学学友会規約第18条第4項に基づき本会が成立する旨、
報告がなされた。
廣幡会長が議長として開会を宣言し、審議事項に入る。
【1】確認書について
会長が、市川学長に対し確認書の回答を求めた。市川学長より、口頭にて回答がされたが、須山理事より書面での回答が望ましいとの意見が出され、今回の口頭での回答と共に後日書面での回答も提出して頂くこととなった。
【2】総会について
坂本理事より、議事録作成人を決めておきたいとの意見が出された。議事録は規約上(第17条第1項)議長(会長)が作成する事となっていることから、加藤理事が記録員として議事を記録し、会長が最終的に議事録を完成させ議事録署名人に提出する事となった。また、坂本理事より、審議事項に第4号議案「その他」を追加してほしいとの意見が出され、了承された。宮入理事より、予備費の件について意見が出され、事業計画(案)に経緯を記載することとなった。坂本理事より特別会計予算を計上した方がよいのではないかという意見も出された。市川学長より、予備費の使途に関して確認したいとの意見が出されたが、継続審議となった。
【3】学友会規約について
会長より、規約第11条(役員の任期)を改正したい旨の意見が出されたが、審議の結果、規約改正について総会に諮らないことが決まった。また、会長より、新たに加わった理事については補欠での選出(第11条3項)ではなく、新任の理事(第11条2項)であることの確認がなされた。
【4】その他
・事務局より、会員より総会資料が確認できないのに委任状を書くことは難しいとのご指摘があったとの報告がなされ、総会資料を学友会ホームページに掲載する事が決まった。
・前回保留となった卒業生親睦会助成金制度の報告写真用リーフについて、事務局よ
り見積書とデザイン案が提出されたが、今後も事務局にて作成する事となった。
・箱根駅伝応援バスツアーの保険について、バスツアー参加者に対し万全を期すためにも追加料金を支払い、補償範囲を広げることとなった。
【1】次回理事会について
10月26日(土)14:30より総会の最終確認として開催する事が決まった。
廣幡会長より、予定されていたすべての審議事項が終了した旨が告げられ閉会する。