理事長激励訪問~学校創立125周年事業を祝し~
(2025-06-11)
2025年6月10日、1972年卒(3期生)の卒業生10名が、同窓生であり現在の学校法人中央学院 椎名理事長を
激励訪問しました。
当日は、10月に学校創立125周年を迎える記念事業の記念ビデオや大学硬式野球部複合施設の紹介などを鑑賞し、その後、理事長室にて椎名理事長と歓談のひとときを過ごしました。
歓談では、当時の卒業アルバムを囲んで、「近くのお寺は今と変わってないね。」「当時は学食は〇〇円だったな~。」と、まるでタイムスリップしたような学生時代の思い出を語り合い、心温まる時間を共有しました。
また、椎名理事長より、学校創立125周年事業にかける思いや大学のこれからのビジョンについてお話を伺うことができ、同窓生からは母校への感謝と校友としての支援の意思が伝えられ、和やかかつ実りある時間となりました。
卒業してから50年。月日が経っても、こうして母校とのつながりが続いていることに改めて感謝と誇りを感じました。今後も学友会として、母校を応援し続けてまいります。
[理事長室にて、椎名理事長と同窓生の皆さんの記念撮影]
三期生10名の訪問者(敬称略、順不同)
青木貞久、門田貢市郎、栗田元一、立田伸幸、中村常治、成田英光、畠山好文、花香竹男、星野憲久、松本克博
←「能登半島地震 義援金募集のご報告とお礼」前の記事へ